新たな
検査・点検
スタイル
Inspection
『安い』『早い』『安全』
膨大なコストと時間をかけた調査が不要になり、ドローンを使用して建物等の内部や表面の欠陥・キズの有無・位置・大きさ・形状・分布状態などの劣化状況を調べることが可能になった。これまでも、目視や放射線、超音波、磁石、赤外線などを使って行われてきました。ドローンを活用することで、今まで検査の難しかった場所の検査ができるようになります。
ドローンを使用することで、足場を組まずに 低コストで作業ができます。
人が検査するに比べて時間がかからず工期が短い。 リアルタイムで検査状況を確認できるので作業効率がいい。
ドローンを操作するため、高所での作業が軽減され 労働災害事故が起きにくい。
特定建築物の定期報告にもドローン調査は 導入されています。
非破壊検査 実績紹介
information
6月12日(木)木古内町にてドローン外壁調査を行いました。
2025年6月16日
小樽市新光大橋にてドローン水管橋点検
2025年5月14日
津軽海峡フェリー青森ターミナルにて、ドローン漏水調査を行いました！！
2024年4月30日
ドローンによる非破壊検査
下水道の水漏れをドローンの赤外線カメラで確認
マンションの外壁調査
赤外線カメラの画像
ドローンを使用しての建物の漏水調査
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電話番号：011-833-7707
受付時間：9：30～18：00[土日・祝日除く]
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